企業情報

リョービ株式会社

自動車の軽量化に貢献するリョービのアルミダイカスト

近年、地球温暖化などによる、環境意識の高まりを受けて、自動車産業でも燃費低減の取り組みが進んでいます。
そのため、ハイブリッド車や電気自動車などが登場し、これまでのエンジン車で積載していなかったバッテリーや電装部品の増加による高機能化で車体重量が重くなり、軽量化が求められています。
軽量化を進める中で、部品の素材として、特に鉄からアルミへの材料置換が進んでいます。
リョービは、溶解したアルミ合金を精密な金型に高速・高圧で注入し、成形するダイカスト技術と高い品質で自動車の軽量化に貢献しています。製造している製品は、シリンダーブロックやトランスミッションケースなどのパワートレイン部品、サブフレームといったボディ・シャシー部品と幅広く、プラスチックの射出成型製品も手掛けています。
また、国内に6カ所、海外に6カ所の生産拠点を持ち、世界の主要な自動車メーカーやメガサプライヤーに製品を供給しています。
皆さんの周りの自動車にもリョービのダイカストが搭載されているかもしれません。また、ダイカストで培った技術を活かし、建築用品、印刷機器へと事業を展開しています。

私の経営ビジョン

代表取締役社長
浦上うらかみ あきら

社員が成長し、能力が発揮できる組織をつくる

私は社長就任時に3つの基本的な考えを社員に伝え、以来、経営において常にこれをベースにしています。
 1つ目は、「企業理念の具現化」です。企業理念「技術と信頼と挑戦で、健全で活力にみちた企業を築く。」は、リョービグループ全社員の考え方や行動の基本になるものです。社長以下、全社員がどんなときでも企業理念に基づいて考え、行動すれば、会社が間違った方向には進まないと考えています。
 2つ目は、「コミュニケーションを良くする」です。職場内、職場間、グループ会社間の良好なコミュニケーションは、課題の達成、問題の発見や解決をするためには欠かせません。また、あらゆるステークホルダーとのコミュニケーションを密にすることで、リョービを支えてくださる皆様との信頼関係を一層深めていきます。
 3つ目は、「社員の成長に注力する」です。「人材」は企業の重要な経営資源であり、社員一人ひとりの成長と能力の発揮なくして、企業の成長はありません。社員が成長するための環境が整っているか、能力を発揮できる組織になっているかを絶えず追求していきます。

会社名 リョービ株式会社
住所 〒726-8628
府中市目崎762
電話番号 0847-41-1171
FAX 0847-41-7472
業種 輸送機器、自動車
事業内容 ダイカスト製品、建築用品、印刷機器の製造・販売
沿革
1943年 株式会社菱備製作所≪現リョービ株式会社≫を設立
1944年 ダイカスト製品の製造販売を開始
1961年 東京証券取引所へ上場
オフセット印刷機の製造を開始
1963年 ドアクローザの製造販売を開始
1968年 電動工具の製造を開始
1973年 リョービ株式会社に社名変更
1990年 リョービ環境保全委員会を設置
2014年 印刷機器の合弁会社 リョービMHIグラフィックテクノロジー株式会社が創業
2018年 パワーツール事業を京セラグループに譲渡
資本金 184億7,200万円
売上高
2018年3月期 2,471億9,200万円
2018年12月期 2,161億8,700万円
2019年12月期 2,205億1,900万円
社員数 7,683名
支社・支局・
事務所・工場
東京支社、虎ノ門オフィス、大阪支店
<営業所>札幌、仙台、浜松、名古屋、富山、広島、福岡
<工場>広島工場、広島東工場、静岡工場、菊川工場
グループ・関連企業 国内9社/リョービミラサカ株式会社、リョービミツギ株式会社、株式会社東京軽合金製作所など
海外7社/リョービダイキャスティング(USA),INC、リョービアルミニウムキャスティング(UK),LIMITED、利優比圧鋳(大連)有限公司など
交通アクセス 【本社】
JR「福山駅」から
(1)JR福塩線「府中駅」下車 徒歩15分
(2)中国バス(福山駅前バスターミナル1番乗り場「府中行き」)「西町」バス亭下車 徒歩5分